2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめブログ

よかったら見てね

  • リバーランズの由来
    このBLOGのタイトル「リバーランズ」は、1992年の米映画「リバーランズ・スルーイット」からいただきました。ロバートレッドフォード監督作品。ブラッドピットもでてて、当時の話題作なので、レンタルビデオ屋さんにもあると思います。映像がきれいな作品です。機会があったら見てみてくださいね。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 四万十川に行かなかった | トップページ | 春を待つ 紅梅の花・コオロギ? »

春の風物詩?燃える高見山

Takamiyama 高知市の県庁や高知城があるところから南を見ると、鏡川とその向こうに筆山がある。筆山は筆を横にしたような形でその名がある。その筆山につながって南にあるのが高見山である。高見山は通称で、正式には皿が峰と言うらしいが、近くのみんなは高見山と呼んでいる。

 この山のふもとの高見町に小学校3年から高校2年まで暮らした。

なぜ、風物詩かというと、この山は春が近づくと毎年火事になるのである。おかげで、上のほうは樹木がない。すすきだらけである。(かすんでて見えにくいけど写真クリックしてみてみてね)県庁所在地の市の市街地の山がこれほど毎年燃えるのも珍しいのではないか。近年ニュースに取り上げられるようになったが、私が暮らしていた頃はニュースにもならなかった。(さすがに2ケ月くらいに7回くらい燃えた時はニュースになったが・・)

 墓参りの火の不始末ではないか?と報道されるが、おそらく近所の人が焼いているのだ。犯人が捕まったことはない。たぶん黙認されているのである。見慣れない人がみると驚くだろうが、地元民は、特に驚かない。私の知っている限り、人身事故になったこともないし、家等に燃え移って被害をだしたという話も知らない。

 よくできたもので、ススキのところは良く燃えるが、その下の樹木の部分は燃えない。樹木とススキの境界線には道が通っていてちゃんとその上だけが燃えるのだ。

焼けてきれいになった山は4月になると、わらびやゼンマイが生えてくる。地元民の私たちはそれを取りに行くのを楽しみにしている(いた)。

つまり巨大な野焼きである。里山の風物詩である(笑)

 元地元民の私は、山が焼けると、「ああ、春がくるんだな」と思うのである。

いっそ、風物詩として観光事業にしたらいいのに、とも思うが、だめだろうか?

« 四万十川に行かなかった | トップページ | 春を待つ 紅梅の花・コオロギ? »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/27029/717674

この記事へのトラックバック一覧です: 春の風物詩?燃える高見山:

« 四万十川に行かなかった | トップページ | 春を待つ 紅梅の花・コオロギ? »