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功名が辻 その約400年後 その2

高知の方言のお話の続き。

高知は東西に広い。海と山もある。だから、西と東、そして山(北)と海(南)で、微妙に言葉が変わる。私の感じでは、大豊町の東の町豊永あたりは、明らかに、徳島の言葉が混じっていた。高知のお城下に行くより、徳島の祖谷に抜ける方が近いからであろう。

特に、四万十市(旧中村市)あたりの幡多地方は、土佐弁の言葉づかいはほぼ同じなのだが、イントネーションが違うので幡多弁と呼ばれる。

 応仁の乱をさけて四万十市に来た一条家が整備した町が四万十市ということで、イントネーションは、京言葉に近いらしい。最近の映画等でしゃべられる土佐弁からいうとおっとりした感じがする。

 よその人が聞いたら同じに聞こえるかもしれないが、高知の人が聞くと、すぐにわかるくらいそのイントネーションは違うのである。

 思い出すに前回話した掛川の友人と話をしても、高知市あたりの土佐弁と、イントネーション、単語等で共通したところはほぼ無かった。

 一条氏が、中村に出身の京のイントネーションを残した事を考えると、一条氏は、中村に同化した。しかし、山内氏は、ここでも、高知に同化しきれなかったのでは。などと考えてしまう。

 ここで、どうしても少し思うのは、高知県知事「橋本大二郎」氏と高知県民の関係だ。

 私は、どちらかというと理路整然とした「橋本県政」を指示するのだが、どうもがんばっている割に評価がひくように思う。

 「橋本県政」になって、たくさんの問題が出てきた。「闇融資」や「裏金問題」等々。橋本県政はその問題でずいぶん責められたが、よく考えると、これらは、「橋本県政」以前の問題であり、「橋本県政」でなければ、闇から闇に、うやむやに葬られた問題のように思うのだが・・・

 政治、宗教に確固たるポリシーはないので、もうやめるが・・・

 とにかく、前にも書いたが、後ろは山、前は海の僻地の高知県、以外と外からの人に対して排他的な県民性の高知県民。

 「県外人」(高知県民は県外者のことをこう呼ぶ)と「高知県民」の微妙な対立、「一豊と千代」と「一領具足」の関係は今の「橋本県政」と「抵抗勢力」との関係のようなものではなかったかと勝手に想像する。それは、「南国土佐」の明るい太陽の下で、以外と暗く根深いものを感じずにはいられないのである。

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