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  • リバーランズの由来
    このBLOGのタイトル「リバーランズ」は、1992年の米映画「リバーランズ・スルーイット」からいただきました。ロバートレッドフォード監督作品。ブラッドピットもでてて、当時の話題作なので、レンタルビデオ屋さんにもあると思います。映像がきれいな作品です。機会があったら見てみてくださいね。

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ザリガニのおうち

Zarigani062801 店の前にザリガニのおうちを作りました。

2匹とも元気。仁淀川で少し砂と石をもらい、入れ、近くの池からホテイアオイと菱?を取ってきて浮かせました。小さな流木も浮かせてみたら、ザリガニ、ちゃんと流木の下でくつろいでます。

 一生懸命ちいさな世界を作るおやじに、あきた息子は、もうTV観にいっていいか?と言いその場を離れました。まあ、そういうものです(苦笑)

掃除をしてたら、別の生物も発見!

Zarigani062802 先日、きれいな水を汲みに行こうと山から流れ出ているところで水を汲んだ時にいっしょに入ってきたらしいヤマトヌマエビ?ちょっとうれしいアクシデントです。

その他にもカゲロウの幼虫らしきものとタニシもいて、気づかぬ所に宿る生命にちょっと感動!

 ザリガニはすっかり落ち着いた様子で、今日ザリガニのエサをあげてみていたら、さっそく、手のちいさなはさみを使ってひろっては食べてました。(大きなはさみはつかわないんだねえ)

淡水の生き物の世界、ちょっとはまりつつあります。

仁淀川 合歓の花

Yananose0628069 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)6月28日(水)午前11時の写真。午前11時のデータ、渦ノ谷地点で水位1.84、不動地点0.69国土交通省のデータより

また、今回も御免なさいです。いままで「加田」と書いてあったデータは国土交通省のデータの「渦ノ谷」地点です。加田のキャンプ場あたりだなあ、といつも見てたのは「渦ノ谷」のデータだと先日気づきました。許してください。

補足・・・いつも2地点のデータを書いてるのは、「渦ノ谷」地点は以前のデータを見ることができるので、長期的に比べるのに便利かと思ったからです。はい。今までの観測データでみると、写真上流部の「不動」地点の変動が激しいので「不動」の場所のデータが、川遊びOKかNOかの判断には便利かと思います。なぜ、いつも同じ所の写真かというとこの場所が好きだからです。(笑)

水は濁ってます。また雨になるようなので、なかなか濁りがとれそうにないです。水量はやや多めに推移してます。水遊び・釣りの方、流されないように。

Nemu06280003高知の仁淀川の道々に合歓の花が咲き始めました。勝が瀬の写真。白い矢印に「アイビーログ工房」さんのたてたログハウスもちっちゃく写ってます。クリック拡大して見てね(笑)

合歓の花が咲けば梅雨も終わり・・・とのこと。もうすぐ、夏です。

今日も天気で暑かったです。日中、百円ショップで買ってきた温度計・・・50度まで測れるヤツ(ドイツ製)・・・を車のダッシュボードの上に置いてたら、熱さで温度計のところが割れて壊れてしまいました。おそろしや、高知の夏!

ザリガニ

先日捕ってきたザリガニ、睡蓮鉢を買ってきて、店の前に入れておいた。

落ち着いてきてこれはイケルか?と思ったのだが、思ったより早く水が汚れてしまっていたのか、7匹のうち5匹が死んでしまった・・・残念。2匹は元気そうであるが、今日は梅雨の晴れ間の暑い日。日陰を作ってやったが、ちょっと注意しなければ水温が上がりそうである。

 この2匹には生き残ってほしいものである。

仁淀川 濁る 近所でザリガニ捕獲

Yananose0612501 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)6月25日(日)午前11時の写真。午後1時のデータでは、加田地点で水位1.95、不動地点0.98国土交通省のデータより。11時のデータわからなくなりました。スミマセン。まあ、だいたいこのくらいの水位です(苦笑)

仁淀川は、水が濁っているので、早々に引き上げ、先日発見したザリガニのいる場所にでかけ捕獲。個人的には自然は、できるだけそのままにしておきたいのだが今回は少々事情が違う。

Zariganudie06250 2日ほど前にザリガニを見に行ったら、ザリガニが次々と死んでいる。

何匹かは生きていた。農薬かなにかのせいなのだろうか、ひっくりかえって苦しそうに手足をじたばたさせている。息ができないのか、神経がおかしくなっているのか、起きあがるのだが、またふらふらとひっくり返ってしまう。

Zarigani0625 しょうがないので、何匹かは保護しようと捕りに行った。

しかし、もうほとんどが死んでいる。50匹近く死んでいた。3面張りのコンクリートの水路で、なすすべもなく死んでいったザリガニたち。

7匹ほどひっくりかえっていたけれど、まだ生きていたのでとってきて、田んぼより上の場所の水を汲んで入れた。今日みると2匹は死んでいた。しかし他の5匹はとりあえずもとに戻っている。

 その場所は、すぐ田の上に水が山から流れており、そのせいで、水が汚されなかったのだろう。ところが、雨がふり、田からの水が川に流れ込んだ。田にはなにか除草剤のようなものでもいれていたのだろう・・・そうとしか考えられない。死んだザリガニのまわりには小さなシジミのような貝の殻がいっぱいある。この貝も死んでしまったのだろう。

 そしてこんな風にして作ったお米を、私たちは食べている。無農薬栽培のその手間等を考えるとき、私は農薬を完全否定できない。しかし、その水で貝やザリガニたちが死んでゆくその水でできたお米を食べることはどうなのだろう・・・考えさせられてしまった・・・

 

仁淀川 にごってる そして蛍

24日(土)夕方、高知のいの町をぬけて国道33号線で、佐川越知まで配達。いの町の橋の上から仁淀川を見たが、ひどくにごっている。明日も子連れでいの町「あいの里」まで配達だが、これでは水遊びする気にもならないなあ・・・しかも明日も雨のようだし・・・最近では一番濁っている感じである。

 今日の帰りに所々でホタルを探してみた。仁淀川支流、鏡川朝倉近辺。今日はいなかったのかもしれないが、朝倉は、私が大学にいたころ良く見に行った所で全く蛍を見つけられなかった。すごく残念な気持ちで帰った。思えば、福井のあたり(高知市の地区名です)、一宮、薊野のあたり、数は少なかったが、蛍のいる場所があった。

 20年ほど前・・・あれが最後の蛍だったのかもしれない。また探しにいってみよう。

仁淀川 加田

Ayukada0621 6月21日高知 仁淀川 「土佐和紙工芸村」まで配達。加田のキャンプ場で一休み。

なにしろ、いい天気で、湿度は低そうだが、日射しが強く暑い。車はクーラーかけっぱなし。「高知の夏」という感じである。

加田のキャンプ場のあたりでは、船が何艘かでて鮎釣りをしている。釣り船には傘をくくりつけている。(クリックで拡大)みていると気持ちよさそうだが、水の照り返し等もあって船もカヌーも以外と暑いのだ。

 農作業の合間に一休みしにきていたおじいさんと少し話しをする。「もう、梅雨もあけそうですねえ」するとおじいさん「いや、石鎚山のほらなんかが、7月の1日にあいて10日に閉まる。それが閉まるときにいっつも大雨が降る。それが降らんと梅雨は明けんろう」(明けないだろう、の意味)とのこと。

ネットで調べると、仁淀川の源流域にある霊峰石鎚山の「御山開き」のことであった。年寄りのいうことはなんだか説得力あるなあ。

南国市の毘沙門の滝

Bisyamonfall06180004 先日、高知の南国市にある「毘沙門の滝」へ行ってきた。山内一豊の前に高知を治めた「長曽可部氏」に縁があるとかないとか、なんだか良くわからない←勉強不足ですみません。

 良くわからないといえば、滝壺の下に池があり、そのまわりに、寺もあればカラオケ屋さんもある。

 昔は、それなりに良い場所だったと思う。遠足かなにか学校行事で来たようにも記憶するが・・・・今はすっかり忘れ去られたようになって、しかし、「縁切り」「水子供養」の寺が建ち、喫茶(わりと大きめで、昔は池にあのはずかしいアヒルの足漕ぎボートがあるぞ~という看板が色あせてあった、が、今はボートはない)は、演歌の流れるカラオケ屋となり、世俗を離れているのか、ものすごく世俗のアカだらけなのか良くわからない風景が展開されていた。

 たぶん、誰かが観光地として開発しようとして、失敗しちゃったような場所である。滝の入り口には石版があり、「滝の保存のため、滝の上に防砂堤防つくりました」というような事を後生に伝えるべく彫り込んでいた。

 つまり、滝本体と、その滝のたもとにある神社のみ昔の面影を残し、それ以外は、「世俗の神秘」にあふれている場所であった。

 滝の下は涼しく心地よかった。滝のまわりは少し陰な感じがあり、あまり気持ちのよい場所では、正直、なかった。霊感なんぞ持ちあわせてないが、なんとなくそんな気持ちがした。

 ムカシトンボも飛び、いい感じの池と、そこに流れてくるカラオケの歌声を聞きながら、ラブホ「滝壺」の建物の横をとおり、この場所をあとにした。

結論・・・他の滝を探そう(笑)

仁淀川 出来地の下 不動の上

Dekijisita0616_1 高知県仁淀川 出来地の下 不動の上。

去年カヌーで下ったときに、この場所でひっくり返った。くやしいので、観察。

写真は、大きな岩から上流を見ているのだが、真ん中あたりに大きく湧き上がりがあり、右に逆流している。ときどき深さ50cmくらいの渦ができ消えてゆく。危険なストレーナー等はないが、複雑な流れである。なるほど、この湧き上がりのせいで、先日もカヌーがふっと真横を向いてしまったのだな・・・右に入った小枝が20mくらい上流の押し戻されている。

いつもより1mくらい水位上昇しているので、いつもはこれほどの流れはないが、ちょっと初心者泣かせの場所である。

 川はまっすぐ流れているわけではないのだな・・・と改めて感心。

この場所は、出来地の瀬を越えて、左手の河原が終わり、右手に河原が見えたあたりにある。岩がどーんとでているのですぐわかる。

水量が少ないときも、岩の手前に湧き上がりができるのでちょっと注意、の場所である。

仁淀川 6月14日

Yananose06140005 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)6月14日(水)午前11時。加田地点で水位1.10、不動地点▲0.05。国土交通省のデータより。

「あいの里」まで配達に出かけたが、加田の上の瀬からはじまって、瀬という瀬に鮎釣りの人が立っている。「土佐和紙工芸村」にあるカヌー教室の方とお話したが、「明日から雨になるので、みんな釣りにきてるんだろう」とのこと。納得。

今日(15日)は未明より雨が激しく降っている。水位も急上昇中。不動地点15日12時約2m。こりゃたまらん!というくらいの増水である。災害がでなければいいが。

高知市内も今はひどい雨がふっているが、夕方にはおさまり、明日は晴れとのこと、明後日からは、梅雨空が続くようである。

明日も「あいの里」まで配達である。

あじさい街道

Ajisai0612 高知県、高知市の南にある春野町(以前西部ライオンズがキャンプをしていた町)。この季節はあじさい祭りが行われる。

仁淀川から流れる用水のほとりに植えられたあじさい。

 写真は、あじさい祭りをやっているところから少し上流。祭りをやっているエリアでがないが、あじさいがキレイに咲いていた。

 明日からは雨になりそうである。

仁淀川カヌー 6月12日

Yokobatake06120001 今日は、高知の仁淀川横畑(本村キャンプ場)から片岡の沈下橋までカヌー。このブログで知り合ったmatuさんと、その友人と3人で下る・・・はずだったが・・・友人が、初めてとのことでかなり緊張気味。

とりあえず平水で練習するが、漕ぐがまっすぐ進めずくるくる回る。しばらく練習するが、なかなかうまくいかない。しばらく練習して、さてどうしようか?と思案の末とりあえずスタート。

 放水口手前のちいさな瀬は無事クリア。が、その直後浅瀬で石にひっかかり沈。放水口すぐ手前で、すっかり意気消沈。

 そこで私の艇(LIQUIDLOGIK TRYON)と交換。私はパーセプションダンサーで下ることに。友人A氏は、私の艇だとどんどん進む。というか、私の艇が、直進性がいいのだ、ということに気づく。

 ダンサーは、たしかに、ちょっと気を抜くとすぐに曲がる。確かに初心者だと回ってしまうなあ。しかし、この艇は面白い!旋回も早いし、漕いだらどんどん進む。船底も私のは、底が微妙に三角で、曲がる反対側に艇を傾ける必要があるが、ダンサーなら曲がる方向に傾ければよい。これが、ロデオ艇なんかの雰囲気なのか!(コクピットが狭いのにはちょっと閉口したが)すっかり楽しくなって、進む。A氏もどんどん進みはじめる。

 その後、放水口下は右に進入。しかし、そこで、A氏沈、matu氏岩に張り付き逃れようとして沈。matu氏は、自力で復活。A氏は艇を流され、瀬を歩いて渡るはめに。

 で、時間がかかりすぎたので、浅尾の橋で終了。私は、珍しく(笑)無沈。

お2人へ・・・疲れさまでした。今日のコースは私は初心者のころからなぜか沈したことがないので、行きましたが、A氏にはちょっときびしかったですね。matu氏、たぶんその艇なら、練習すればロールできるようになりそうですよ。早くロール覚えて私に教えてくださいね(笑)また、行きましょう。

 

30数年ぶりの再会 ザリガニ オオカナダモの花

Ookanadamo0611002 家のわりと近くを車で走っていたら、水路に何か咲いている。何だなんだと車を寄せて見ると、水草にかわいらしいきれいな花が咲いている。早速撮影。

Ookanadamo0611001 ところが・・・この水路が、コンクリートで固められているが、きれいな水の水路である。田んぼの中なので、(私の経験からいうと田んぼのなかのコンクリートの水路は、生態系がほぼ全滅していることが多い)期待していなかったが、ヒル発見。おっ!よくみるとちいさなゲンゴロウが泳ぐ。これは期待できる!と見ると、ザリガニの死体発見!

Zarigani0611

さっそくこどもの頃を思い出し、そこいらにある稲科の植物で、「かに釣り」(先に輪をつくってくぐらせたカーボーイの投げ縄みたいな仕組み)を作る。水草をそっとかきわけ覗いてみると、いた。さっそくかに釣りで釣り上げてみた。いやあ、久しぶり。30数年ぶりの再会である。

何年か前に近所を子供とさがしたがザリガニは見つけられなかったので、一緒にいた子供も大喜び。さっそく子供がかにと戦わせる!と取り組みを開始したが両者にらみ合いのまま決着つかず。かに釣りをといて、再び川に帰っていきました。

水草は、世紀の発見か!と喜び「梅花藻」をとりあえず調べると花弁の数が違う。(梅花藻は5弁、今日のは3弁)育つ環境も違いすぎる。「水草の花」でサーチ。「オオカナダモ」帰化植物の花とのこと。川で繁殖して川の流れを止める邪魔者、とのこと。やれやれ。

 また、この水路に遊びに来ようと思う。今度は網をもってもう少し詳しく生き物を探そうと思う。帰化植物の「オオカナダモ」と、逃げ出して繁殖している、「ジャンボタニシ」がいる水路。昔の自然とはもう違っているけれど、少なくとも、以前の生態系も残っている水路。うちの近所よりははるかにマシな場所である。

 なによりザリガニに会えるのだから、ラッキーな事である。

四万十川 いがんだ沈下橋

Chinnka040901 4月はじめに四万十川にカヌーに行った帰りに撮った写真。

高知県四万十川上流の町、窪川から四万十川にそって少し下ると、いがんだ沈下橋が見えてくる。

「いがんだ」とは「ゆがんだ」の意味。土佐弁かと思ったが以外と使われている地方があるようだ。私的には、「いがんだ」のほうが、無理な力で、いびつに曲がった感じがする。

 それはさておき・・・いがんだ沈下橋が気になって、沈下橋まで行ってみた。途中にある田のうねは、土をもってつくってある。土のうねなんてずいぶん久しぶりに見たように思う。なんだか懐かしい気持ちにさせる風景。

Chinnka040902 橋は、歩く以外は禁止されているようである。

すぐ下流に新しい橋ができていて、車はそちらを通るようになっている。もうすぐ取り壊されてしまうかもしれない沈下橋。まわりをながめてみる。対岸の丘の上を汽車が走っていった。見ると、無人駅がある。

 この橋は、駅と対岸をつなぐ橋だったのか。橋のたもとにもうすぐ散ってしまう桜の木。対岸を見ると対岸の堤防の上にも桜の木が植えてあった。(上の写真中央あたり)

 この沈下橋を渡って、両岸に植えられた桜の木を見ながらあの駅からどこかに旅立っていった人がいたのだろうか・・・今はその役目を終えようとしている沈下橋とそのたもとの桜の木。

四万十川をはさんで鉄道と並行して国道があり、けっこうたくさんの車が走ってゆく。鉄道の利用者が少なければ、ますますこの沈下橋を渡る人は減ってゆく。今はもうほとんど人も通らないけれど、少し前までこの沈下橋は、確かにたくさんの人が、その想いをかかえて渡っていた、はずである。

 どこかの町で、旅だっていった人たちはこの沈下橋と桜の木の風景を思い出したりするのだろうか?

仁淀川 6月9日くもりのち晴れ

Yananose0609035 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)6月9日(金)午前11時。加田地点で水位1.60、不動地点0.35。国土交通省のデータより。

昨日は、けっこう激しく雨が降った。水位も一時上昇したが、9日の夕方には再びさがりはじめた。今日(9日)の午前中はくもっていたが、午後には晴れて暑くなった。今年最初の真夏日31度まで気温が上昇するとのことだった。暑かった。

Yananosechinka0609 勝が瀬の沈下橋。日高村(南側)からいの町側(北側)を望む。写真で見て、改めて対岸の緑が濃くなっているのに驚く。5月19日のムクノキは対岸の橋の右側にある。あんまり目立たないなあ。

鮎釣りの人はあいかわらず、ほとんど見ない。いのの町から「あいの里」まで3人くらいか・・・うれしいような、さびしいような・・・微妙な気持ちである。

仁淀川 6月7日

Yananose06070001 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)6月7日(水)午前11時。加田地点で水位1.18、不動地点▲0.01。マイナスというのもなんだか変な気もするが、まあ、国土交通省のデータでそうなってます。

柳瀬の橋の下も、水が減っている。水が減って、逆に白波がたちはじめた感じ(写真)。柳瀬橋から下は、瀬らしい瀬もなくのんびりとしたもの。

 鮎釣りの人もほとんど無し。しばらくは(平日は特に)カヌーOKそうである。

しかし、今日は日も照って暑い。加田から仁淀川沿いに車で走るときは、いつもは窓あけて走るのだが、今日は今季はじめてクーラーをかけて走る。

夏がくるぞ~。その前に梅雨か。

仁淀川の様子 鮎解禁後

さて、6月4日(日)鮎解禁後の初の日曜日、さぞかし鮎釣りのさおがでていると思ったがそうでもなかった。鎌井田の放水口は行けなかったが、越知からいの町まで、あゆを釣るひとはぼつぼつ。

06020002 (写真は6月2日やなの瀬橋より)まだまだ型が小さく、あまり釣果もよくないそうである。7月くらいから、らしい。しばらくみていたが、釣れている感じではなかった。

これくらいなら、カヌーも下れそうである。平日ならもっと少ないと思われる。鹿敷の「土佐和紙工芸村」から「加田キャンプ場」の間にある2つに分かれるところは、瀬が狭いので、向こう側(西側)を通るのが良さそうである。あとは今のところなんとか行けそうである。

水温は18度。子供と工芸村の下で遊んだが、なんだか冷たく感じる。結局泳がなかった。4月11日には水温12度の四万十で沈したはずなのに・・・感覚とは不思議である。

6月4日 仁淀川水質調べ

6月4日仁淀川水質調査をしてきました。

Mizusirabe060401 きれいに洗ったバケツにビン(ビーカーのかわり)それに、温度計。ペットボトルは検査したポリチューブをとりあえず入れるため。

川にはいって、水を汲んできます。ビンに汲み上げて、ポリチューブに入れる。子供に時間を見てもらいながら、時間がたったら色見本と比較。

Mizusirabe060402 写真は越知町小浜キャンプ場の結果。右にゆくほど水が汚れている、ということですがさすがに小浜はきれい。

その後、本村キャンプ場、黒瀬キャンプ場、あいの里前、勝が瀬川との合流地と検査。いずれもきれいな川の値0~2の範囲内でした。

水質地図へのアクセスはこちらからどうぞ(仁淀川ガサガサ探偵団ブログ)

今回やってみて思ったこと・・・今回のテストは、COD(科学的酸素要求量)を調べた。本村キャンプ場の下に揚水ダムの放水口があり、その下流の水色は、上流とずいぶん変わる。水温も下がる。河原には細かいどろのようなものがたまる。

見た目がはっきりと違うのだから、放水口の上と下で水質がかわるのかと思っていたがCODの値にそれほどの変化はなかった。ちょっと以外・・・

川の向こうで泣いているのはだ~れだ?

saitamakujira氏のブログで、「埼玉の沈下橋めぐり その2」というのがありその本文中、「川の向こうとこちらで重量規制が違う場所がある」というのがあった。なんだか、面白くなって「○○○の重量」とネットで検索しはじめたら止まらなくなった(笑)

さてここで問題です。川のこちら側の重量規制が「1.5t」まで。川の向こう側の重量規制が「1.0t」まで。このとき、行きには橋を渡れるけれど帰りに橋を渡れない動物は、どれ?

象、ゾウガメ、カバ、ゴリラ、馬、ジャワサイ、シロサイ

この、1.5tと1.0tというのは実際の車でも、けっこうトラブルのもとのようである。軽四の重量(ワゴンRクラス)は、だいたい1.0t未満くらい、普通車(カローラクラス)が1.2tくらいなので、カローラクラスの普通車も行くことは出来るが帰れなくなる、ということになる。同じ橋なのにこちら側から行けてあちら側から来られない、というのは明らかにおかしい。

きっと川の向こう側とこちら側の管理者の間になにか対立があって、お互い譲らない・・・のだろうか?それともお互い連絡しないまま決めてしまって、今更変えるのもめんどくさいのでそのままだろうか?

昔、勤めていた、町の施設のオートキャンプ場に犬を入れられないか役場に相談したことがある。すぐOKかと思ったら、調べて「このあたりには条例で動物を持ち込むことが出来ないようになっている」と言われた。じゃあどうすれば?とたずねると「町の議会に議案として提出する必要がある」との答えであきらめた。

 「オートキャンプ場に犬を入れるために、動物を持ち込まないことに対する条例第○号第○項の特例措置を検討する議案」を町議会に提出し、「犬くらいいいだろう」「いや、犬はだめだ」と議員の方々に議論してもらうのもしのびなかった。きっと次には「オートキャンプ場に猫を入れるため」とか「フェレットを入れるために」とかの議案もつぎつぎと提出する必要もあったし(笑)あ~めんどくさ。

きっとそんなふうな問題がこの標識にもあるのだろう(苦笑)

さて、答え。正解はジャワサイ(1~1.5t)です。象(5t~7t)、ゾウガメ(250kg)、カバ(2t)、ゴリラ(200kg)、馬(500kg)、シロサイ(2t)

以外と動物の重さってわかってない、と再認識。

この記事は「走る建築士の未完走紀行」にトラックバックさせていただきました。

saitamakujira氏、「川の向こうでジャワサイがおうちに帰れないと困ってましたよ」と橋の管理者に教えてあげてくださいね(笑)

物部川支流 蛍を見にゆく

Mitumata0503031 昨日の夜は、高知県野市町の物部川のほうに蛍を探しにゆく。高知市の東、南国市と野市町の間を流れる物部川。この川にも野中兼山の遺構の用水がいくつかある。

南国市の変な名前の町「御免」(ごめん)も、確か野中兼山の開いた用水と関係したと記憶する。荒れ地だった土地に用水がひかれた。開拓者をつのり、荒れ地を田にする政策がとられ、開拓中のしばらくの間、年貢を納めなくて良いという条件、つまり「年貢御免」の「御免」がその地名となって残った。

さて、写真は野市町の「三又」。「みつまた」なのか「さんさ」なのかは、ちゃんと知らない(笑)。用水が3つに分かれているので三又。

河岸段丘と呼んでいいのか、物部川にそって続く丘のきわにあるので、見晴らしよし、緑がいっぱいで気持ち良し。水もながれて気持ちよし。私が一息つくときに寄る場所である。

 昨日の夜は、蛍が数匹いた。このあたり一帯に蛍が飛んでいるが数はそれほどでもない。しかし、木々と水と蛍と、というのは悪くない。

 その後、土佐山田(今は香美町だっけ?)の工科大の近くへ。けっこうの数がいる。一匹捕まえて子供の手のひらにのせてあげる。三才児は不思議そうにのぞき込みながら、大切そうに両手のひらでちいさなドームをつくりずっと持っていた。

 「そろそろ帰るから、みんなのところに返してあげて」というと、持って帰りたそうだったが、やがて手を開き、蛍はシャツにとまったりしながらやがて群れの方に飛んでいった。

 私が幼い頃、今の家のすぐ近くにも蛍がいた。今は、わざわざ「コンクリートの用水がなく、田の水(農薬)や家庭排水が多く入らない川」を探して出かけなければならない。

どんどん数が減っている、蛍が私たちに教えていることは、多い。

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