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    このBLOGのタイトル「リバーランズ」は、1992年の米映画「リバーランズ・スルーイット」からいただきました。ロバートレッドフォード監督作品。ブラッドピットもでてて、当時の話題作なので、レンタルビデオ屋さんにもあると思います。映像がきれいな作品です。機会があったら見てみてくださいね。

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銀杏並木・高知城の西

0611290065yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月29日(水)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.73、不動地点▲0.65。国土交通省のデータより。

ほんの気持ち程度水位があがった。私の心は夏のままなのだが(笑)なんとなく冬の装いになってきた。気持ちの良い天気だったが、風は北風となり少し寒い。本当はカヌーしたかったのだが、ちょっと仕事の都合で帰ることにした。

 先日、saitamakujira氏のブログを見ていて、銀杏並木を見たいと思い高知城の西、裁判所や市民病院(今は移転)のあたりの通りに寄ってみる。

 銀杏並木、でまず思い浮かぶのが、この道である。それほど長い通りではないが、なかなかきれいである。他に追手前高校と土佐女子高校の間の通りにもありそうである。私が通っていたころにもこの通りでよくギンナンをひろっている人がいた。

 ギンナンが落ちると「臭くてたまらない」という人をよく聞くが、私はギンナンが臭いと思った事がない。ちょっと不思議である。

0611290osironisi01 市民病院が移転して何年かたつ。久しぶりに通る道だが、すっかり交通量が減っていて、なんだか変な感じだった。

 高知城の北側(通称すべり山)の道は、落ち葉の道となっていたが、残念、写真とらずにそのまま走り抜けてしまった。

0611290osironisi  街の紅葉も悪くない。

しかし、平日の昼時とはいえ、高知城のふもと、南に県庁、市役所のある官庁街である。なんでこんなに交通量少ないんだろ?

飛行蜘蛛・雪迎え

saitamakujira氏の11月27日の記事「すごい”てふてふ”」を読んでふと思い出した。飛行蜘蛛、というのをご存じであろうか?ある種の蜘蛛は、気象の条件がそろった時に、自らの糸を風に乗せて飛行する。晩秋にいっせいに飛ぶのを見られることがあるそうで、東北地方では「雪迎え」と呼ばれているそうである。移動距離はたしか数10Kにも及ぶ(うろ覚えだが)。数年前、NHKで見て初めて知ったのだが、草の先に止まってお尻を上にむけ、風が吹くと糸をだして飛んでゆく。ユーモラスでもあり、自然のおもしろさでもあった。

Spider061029001 10月にカヌーで仁淀川を下っていると、いつのまにかライフジャケットに蜘蛛が付いていた。1時間くらいは上陸してないのでおそらく「飛行蜘蛛」だと思う。はじめての経験である。(思えば水の上に何時間も浮いているコトはカヌー以外ではありえなかったのだが(笑))なんだか愛おしく感じられたので、そのまま岸につけて植物の生えている所に置いてあげた。

「飛行蜘蛛」はまたどこかへと飛んでいったのだろうか?

Spider061029002 羽根もないのに飛ぶ「飛行蜘蛛」もまたえらいものである。

この記事はsaitamakujira氏「走る建築士の未完走紀行」にトラックバックさせていただきました。

蝶も蜘蛛も風にのり飛んでゆく。saitamakujira氏も「風に乗る装置?」をつけてマラソンに挑めば、好記録がでるのではないだろうか(笑)

仁淀川を渡るSL

0611260068yananose   高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月26日(日)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.70、不動地点▲0.68。国土交通省のデータより。

観測時は、変りなしの水位だったが、その後少し水位が上がってきた様子。雨の仁淀川でしたが、「あいの里」はそれなりににぎわってました。

さて、26日は、SL急行「土佐二十四万石博 一豊&千代号」運転最終日。今回の前に土讃線をSLが走ったは5年前のこと、らしいので、これは、見に行かねばなるまい!と出かける。

場所は仁淀川の鉄橋。通称「桜堤」。30分ほど前についた。その時にも今までこの場所でみたこともないほど人がいたのだが・・・

0611170068tutumi01 通過時刻が近づくとどんどん人が増える。

「鉄橋を渡るSL」を見る。みんな考えることは同じなんだなあ・・・と妙に感心。

0611170068tutumi02 さあ、来るぞという時になると横殴りのひどい雨。幼児をかかえて傘をさしながらなんとか撮影。

思えば、この40年過ぎの人生で、この目でSLを見るのは初めてである。

0611170068tutumi03c56 実際にSLが走る音というのは、なかなか迫力がある。サービスなのか?汽笛を何度も鳴らしながら橋を渡ってゆく。

0611170068tutumi04c56 雨のせいでなんだかピンぼけ。ついでに横の人の服が映っている(笑)

古いデジカメなので、次の写真を撮るのに時間がかかる。

0611170068tutumi05c56 あっという間にSLは橋を渡り、去ってゆきました。

いやあ、なかなかの迫力。今回見たのは復路。往路も見たかったのだが(往路は、SL後ろ向け運転だったらしい)配達に手間取り間に合わず。このSL「C56」というタイプらしい。

それにしても・・・写真、下手である。他の方の写した写真があったので(高知大学の教授の方で朝倉、鏡川近辺での撮影、2枚目には後ろ向き写真もあり)こちらにリンクしておきます

高知 とりあえず雨

061122yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月22日(水)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.67、不動地点▲0.66。国土交通省のデータより。

せっかくの雨もしみ込むばかりだったのか、水位上昇せず。23日にも雨降るがさほど水位上昇はない様子。

明日(24日)は、「あいの里」臨時休業とのこと。なので、定点撮影はなし、となります。

 今週(特に週末)は、なんだかとても忙しいので、仕事に励みます。来週晴れたらまた、配達&カヌーにトライだ~(笑)

仁淀川 田舎のバスは?

061115busainosato 先日のカヌーの時お世話になったバス。「田舎のバスはおんぼろバスだ~」という歌があったが、そんなことはない、よく走る。

 というか、昇降者も信号もほとんどない(失礼)場所を突っ走るので、ほぼノンストップで走る。ただ、料金表示板だけが、がんがん変っていくのである(笑)。

 町中を走るバスよりちょっと小さい。最近バスに乗る機会もないし、ちゃんと見ていないので良く分らないが、けっこう新しいバスのようである。昔のバスはもっと四角いデザインだった。

柳の瀬、「あいの里」(写真の所)の所までは、30分から1時間に1本くらい走っているので、便利である。

 たまにはバスに乗るのも悪くない。

北山

Kitayama0611190007  なんのことはない写真でスミマセン。高知市東部からみた北山の風景である。

北山といえば北山修であろうか(笑)。最近NHK教育「おかあさんと一緒」で「おかあさんありがとう(作詞 北山修 作曲 加藤和彦)と出てくるので、手がとまる。

NHK教育・・・なかなか泣かせる・・・・ピタゴラスィッチでは、桜井和俊(ミスチルVo)が歌っているし、いないいないばあでは、知久寿焼(たまVo.Gu、たまは解散している)の作曲の曲もある。おかあさんといっしょの、カッパなにさま、カッパさまは、坂出雅海(ヒカシューB・・・実はうちの取引先の会社の会長の息子さんでもある、8月にはお会いした)、等々いやあ、目が離せない(笑)

話を戻そう。高知市の北に、通称「北山」と呼ばれる東西に続く標高300前後の山々がある。うなぎの寝床のように東西に伸びる高知市ではそう道に迷うことがない。北山がどこからでも見えているからである(笑)この山を越えるとまた山があり(笑)それからずっと四国山脈に続く、山また山の世界が待っている。

 この「北山」を眺めるのが好きであった。小学生高学年の頃、休み時間になると廊下にでて、ずっと「北山」を眺めていた。「あの山を越えてみたい・・・」と想いながらずっと眺めていた記憶がある。中学生になり、スポーツタイプの自転車を買ってもらって北山によく出かけた。

 最近、この北山を越えて国見山に行ってみたいと思っている。(たぶん写真に写っているどれかが国見山と思う)参勤交代の時に使われたルートらしいが、「国見山」という名前が良いではないか!といっても以前は高知平野が一望できたらしいが、今は木々に隠れて見えないらしい・・・が。

 長曽我部が土佐平定のため、本山(現在の早明浦ダムのある町)に攻め入った時に越えた山。江戸時代、山内家が代々参勤交代の時に越えた山。

NHK大河「功名が辻」では、山内一豊は土佐入城の時、海路で入ってきた。長曽我部の時代は、海路で大阪に行っていたようなので、(それゆえに高知市の町はずれの半島の先、高知港の入り口、太平洋に面した桂浜の浦戸城が重要な城となっていた←一豊が19日の放送で入った城ですね)、北山越え~国見山ルートは、山内家の時代になってから整備されたのだろうか。

 現在の国道32号線とは異なる道なので、途中から狭い道になるようであるが、行ってみたい・・・小学生の時のように、「あの向こうに行ってみたい」と思いながら過ごす日々である。

仁淀川 物部川 アンパンマンミュージアム

0611190069 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月19日(日)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.67、不動地点▲0.68。国土交通省のデータより。

18日午後より20日朝まで雨が降り、無事仁淀川の水位も上昇。渦の谷で20日(月)午後1時で0.96まで上昇。やっと、恵みの雨である。

ただし、今日は午前中には晴れ、小春日和?で、日射し強く、うちの温度計27度。半袖Tシャツ1枚でお仕事中。

日曜日は子守りで、午前中仁淀川「あいの里」に配達。午後は、物部川上流、香北町のアンパンマンミュージアムにでかける。高知市から西にそして東へとなかなか強行軍である。

061119anpan01 入場料大人\700円中高生\500円小人(3才~)¥300円

国道195号、物部川を遡るように行った山の中。

他にたいした観光施設もなく、どんづまりの施設なのだが、四国、関西方面からもたくさんお客さんがきている、たいしたものである。

香北、という町は、大きな神社があり、開けた町である。たしか、高知の太平洋側から徳島に抜けてゆく街道があったがその途中の町ではないか・・・と思わせるような場所である。五百蔵(いおろい)日の御子(ひのみこ)等面白い地名もある。ちゃんと調べてみるといろいろ面白い事もありそうである。

 まあ、それはさておき・・・

061119anpan02 10周年を迎えた、アンパンマンミュージアムの中は、独特な「やなせたかし」ワールドがひろがっており、楽しい、といえば楽しい(笑)。

アニメでは毒をぬかれているが、初期の絵本とかは、「アンパンマン」はかなりシュールなのである。ついでにやなせたかしもかなり面白い(ちょっと変った)人で、昔聞いた「子供電話相談室」にゲスト出演していた時、子供からの様々な質問に「アンパンマンワールドは夢の世界なんだ、だからどんなことがおこってもいいんだ!」とキレながら答えて、相談室のお姉さんを困らせていた(笑)

061119anpan02tome アンパンマンミュージアムの横にある、トメフーズ。やなせたかしと同じく、香北町出身の有名人「福留アナ」の実家のお店。(実は私は、このお店を見たかったりしたのだが)

夏とかの忙しい時期には開店するのだろうか?やっている様子がなかった。福留アナをかたどったマスコット?がかなりマニアックである(笑)

061119jinnzannkouen 帰り道、山田町、谷秦山(たにじんざん・・江戸時代中期の儒学者)の墓の近くの泰山公園へ。ローラー滑り台とかあり近年できた人気の遊び場。雨で濡れているかと思ったがそれなりに乾いていたので、ほぼ貸し切り状態で遊ぶ。

まあ、結局のところ、予想通り、びちゃびちゃに濡れて帰宅・・・でした。

いの町土佐和紙工芸村

0611170068yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月17日(金)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.66、不動地点▲0.68。国土交通省のデータより。

昨日(18日)より雨が降り始めました。久しぶりのちゃんとした雨。それほど降水量はないですが、大地に水がしみこんでゆく感じの雨です。

061117kasiki 定点観測の柳の瀬橋より7kほど下流の土佐和紙工芸村。いろいろ施設がありますが、右手のJAショップとトイレの間・・・

桜が咲いている。「十月桜」という品種の桜らしい。適当に名前つけているのかと思っていたが(失礼!)ネットで調べたらちゃんとそういう品種がある。

061117kasiki10gatusakura 八重咲きが特徴とのこと。

「珍しいねえ」と見てゆく人はいるが、この木の下でお花見や宴会をしている人を見かけたことはない(笑)。人は桜が咲いたから花見をするのではなくて、春だから花見をするんだねえ・・・当たり前といえば当たり前?不思議といえば不思議な事である。(私だけ?)

061117kasiki10pulatanus 工芸村のプラタナスの木も色づきはじめている。

定点観測写真をご覧頂くとわかるが、高知は本当に紅葉が少ない。確か植林率が85%くらいと記憶する。なにゆえかわからないが、高知の植林率は非常に高いらしい。急斜面だろうが、山頂付近だろうが、植林してあるので、「紅葉が里に下りてくる」という表現がなんとなくピンとこない。1000mを越えるあたりでいっぱいあった紅葉が、里山に近づくと、植林された杉ヒノキがいっぱいで、所々が紅葉している・・・というのが高知の風景である。

岡山市の旭川あたりで植林してない里山(つまり杉やヒノキのない紅葉、落葉する木)を見て感動した思い出がある。

 なぜ、高知はこんなに植林が多いのだろう?

また仁淀川を下ってきました(笑)

Yananose061150068 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月15日(水)午前12時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.66、不動地点▲0.68。国土交通省のデータより。渇水は、かなりヤバイ状況が続いております。

配達にでたついでに、今日もやるぞ~!と、そそくさと定点撮影している柳瀬橋の1kほど上流にダッキーおいて、車を下流に置きに行く。

061115duckysyougase 約7K下流、土佐和紙工芸村の上流、勝が瀬のバス停よりあいの里まで引き返す。バス料金\290円。

あいの里から、1、5k。柳瀬橋を渡ってのんびり歩く。今日は家内にカヌーに行く事を告げてあるので、少し時間に余裕があるのである。

061115syougase アイビーログ工房さんに借りているダッキーは今シーズン大活躍である。(写真は勝が瀬上流で撮影。)

特に激しい瀬もないので、カメラ持参でのんびり下る。もうすぐおしまい、という所で、勝が瀬の沈下橋が見え始める。先日から工事をしているが、舗装しなおした後、ブルーシートでおおっていたのだろうか?風にブルーシートが飛ばされて無惨な事になっている。ちょうど下っていた時、関係者?の人が川に飛んだブルーシートをひろっていた。やれやれ・・・

 ちょうど勝が瀬の沈下橋を通過中に携帯が・・・仕事が入ったよ!・・・しょうがない、工芸村の手前、車の置いてある所の近くに上陸。

 ずいぶん高い堤防の階段、数えたら70段以上あった。13階段なら6階まで上がる距離になる・・・しかし、台風の増水時にはこの階段の上のほうまで水があがるらしいので恐ろしい・・・をかつぎあげて終了。

約7k漕いでいた時間は1時間30分ほど。ちょうど良い時間である。

写真は、061115syougasehasi 勝が瀬川と仁淀川の合流地点。水がなくなって干上がっている。

さすがに、今日は、水が冷たく感じられた。日なたはいいが日陰だと寒くなってきた。

まあ、この季節にTシャツとスェットシャツの2枚で下るほうがおかしいのかもしれない(当たり前だ!)

これからは、少し防寒仕様ででかけなければならないなあ。

布団の話

Kokubugawa0611120yuugure 私が大学生のころ、いろいろアルバイトをした。

布団屋さんでもアルバイトをした事がある。

友人の家だったので(友人は県外の大学にでていたが)色々世話になった。

 布団屋さんで面白かったのは、「布団の打ち直し」だった。うちでは、布団の打ち直しなんかしたことなかった。もう布団を打ち直して使う家も少なかったように思う。   

 布団の綿は、化繊の綿と、自然の綿(コットン)がある。打ち直し屋さんがちゃんとあってそこに持って行って打ち直してもらうのだが、天気によって仕事が違うという。晴れた日は自然のコットン、雨の日は化繊綿。そうしないと、化繊綿は静電気をおこして発火する可能性があるというのである。コットンは、雨の日にやると膨らまない。同じ布団の中の綿なのにずいぶん違う。

 それから、布団のリサイクルを知って面白いと思った。掛け布団は何度か打ち直して使うが、やがて打ち直しても綿はふくらみが悪くなる。そうすると、敷き布団にする。それが古くなると、座布団の中身として使うというのである。

 ただ、「もう、みんな使い捨てで、そこまで使う人はほとんどいなくなった。」と言っていた。昔はみんな大切に物を使っていたのだ。まさにエコロジーであった。

 知らなかったのだが、その友人のお母さんが10月に亡くなったと聞いた。しばらくお会いしていなかった。残念である。

 川は流れる。そして同じ景色はもうないのだ。

(写真は国分川の夕暮れ) 

トライアスロンなみ?仁淀川カヌー

Yananose061120068 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月12日(日)お昼頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.69、不動地点▲0.68くらい?

11日にほんのちょっとだけ雨が降ったので、空がきれいである。

なんだか寒気が入ってきて寒いとのことだった。高知市で最低気温10度くらいということだったが・・・配達にでかけた午前7時くらいは、アンダーシャツ、シャツ、ウインドブレーカーでちょうどだったが、9時すぎるとやけに日射しが眩しい。

今日は子供の七五三でお参りに行くため早く帰らねばならないのだが・・・気が付いたら、越知町の本村キャンプ場でダッキーに空気を入れていた、不思議なこともあるものだ・・・わざとらしい(笑)

 このコースは2月にも紹介したが(ずいぶん前の話だ)川が大きく蛇行しているので1人で行くときに便利なのである。

 功名が辻を撮影した河原(物語中では岐阜の河原という設定らしいが、出会ったころの思い出のシーン・・・もうすぐ放映されそうである)の横をとおり、放水口を横切りのんびり下る。のんびりしすぎて瀬で岩にひっかかり横向きになりあやうく沈しそうになったくらいである(笑)それにしても水が少ないなあ・・・他に下っている人見あたらず。

 浅尾に上陸。そこからトンネルをぬけて出発点までジョギング・・・といっても、100m走って50m歩いて、の超スローペース。約2kのコース。

 10時にカヌーででて、戻ったのが11時40分であった。

いつのまにか体もぬくもり、Tシャツ1枚で窓をあけ車で走る。本当に高知の日射しは強い。その後「あいの里」「土佐和紙工芸村」に配達をすませる(あいの里さん、いつもより遅い配達スミマセン)

Kougeimura061112_1 工芸村では、事故があったのか事情聴取していた。この道は、見晴らしは良いのだが、みんなスピードだしているので、出入りの車は充分注意を。

帰宅中「桂浜方面渋滞3K」と電光掲示板。高知では渋滞は珍しいが、「そうか、竜馬祭りか」と納得。竜馬ファンは多いなあ。誕生日と命日の11月15日にも生誕地近くの「升形(ますがた)商店街」で竜馬誕生記念祭があるらしい。

司馬遼太郎の言葉を借りれば「あんたたちは竜馬を「よばあたれ(寝しょんべんたれ)」といじめたんでしょうが」ということになるなあ(苦笑)

これも、司馬遼太郎の言葉「あなたたち、死んだ人ばっかり祭りあげているよりも、今がんばっている高知出身の人たちを応援してあげなさい。」

司馬遼太郎らしい?少しひねくれた意見だが、ずっと昔に聞いた講演の言葉が今でも心に残っているのは、なぜでしょうね?

家に戻り、さて、七五三のお参りは何処へ?と相談(いいかげんな話だ)。長男の時は潮江天満宮に行ったが、今回は一宮(いっく)の土佐神社へ。

Sichigosann0611120016  

先日読んだ、司馬遼太郎「夏草の賦」で、主人公の長曽我部元親(ちょうそかべもとちか)が、「土佐神社に祈らせろ。子供が無事生れたら土佐神社を建て直してやれ。」という場面があり、行ってみたかったのである(笑)

にぎわっている・・・というほどではないが、三々五々参拝客が訪れる。写真の本殿は「長曽我部元親の建立」と説明書きがあり、四〇〇年以上前の建物に感動!である。

ちょうど来週の「功名が辻」に土佐の者たちの反抗が放送されるようである。

「功名が辻」の原作でも触れられているが、山内家が入る前に、土佐を治めた長曽我部元親は、四国をほぼ平定した。その際、少ない人口で兵力をつくるために「一領具足」という制度を作った。兵農分離をしない「領民皆兵制」ともいえるシステムである。

普段は農民として耕作しているが、いつも槍と鎧(総称して具足)と食料を傍らに置き、呼び出しがあるとすぐに戦場に赴く。つまり、領民みんなが長曽我部の兵士、ともいえるわけで、歴史的にみてもかなり特殊なシステムだったらしい。

 まあ、今風に言えば、ベトナム戦争やイラクのゲリラみたいなもんで、これはかなりタチが悪そうですね。倒しても領民がいるかぎりゲリラがでてくるのですから。

Kokubugawa061112  さて、私はお参りから帰り、中途半端な時間だったので、ママチャリにに乗って国分川あたりをサイクリング。写真は、国分川と長曽我部の城があった岡豊山。国分川、岡豊山周辺は、「土佐日記」の紀貫之の家の跡等がある昔の高知の都である。由緒ある場所ゆえに?、開発が進まず、道が狭い。車だとやっと通れる道がいっぱいで、一度自転車でたずねてみたかったのである。さっそく、車でいけない所に「八坂神社」という神社を発見。入り口にある大きな岩は、なんと古墳のフタだったものらしい。(写真)奥には神母(いげ)神社(日本の古くからの土俗信仰的な神々)のちいさな社もある。

Kokubugawa0611120yasaka 地元では「祇園さん」と呼ばれていたとのこと。京都あたりから流れてきた(流されてきた)名のある人だったのか?なかなか興味は尽きない。

しかし、体力は尽きた(笑)。カヌー、ランニング、自転車、ハードな1日であった。かなり走ったなあ、と満足して家に帰って地図で調べたら自転車で20Kも走ってなかったのがちょっとくやしい・・・(笑)

仁淀川定点観測

Yananose06111001 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月10日(金)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.69、不動地点▲0.69。0.68国土交通省のデータより。8日とほぼ変わりなし。

やなの瀬下流の勝が瀬では、沈下橋を通行止めにして工事している。表面のコンクリートをはいで、舗装のしなおしか?

この橋は、対岸にわたる交通量もあるので、通行止めにするとちょっと不便にも思うが・・・Yananose06111002_1 

今日の夜には雨になるそうなので、まとまった雨を期待したいところである。

桂浜水族館、どくれおやじの解説付き

ogikubo氏より「高知に水族館があるのですか?」コメントいただいたので、お返事です。

 坂本竜馬の銅像があり、観光名所である「桂浜」に、「桂浜水族館」という水族館があります。(下記に記したHPをみて私も初めて知ったのだが)、創立1931年という由緒ある水族館です。

 桂浜は、高知市の南のはずれ太平洋に突き出た半島の先なのですが、その海岸にあるので、台風の時には大変そうです。

 施設は、名所旧跡のど真ん中にあるためか、民間の厳しさか、なかなか改築、増築ができず、とりあえずリニューアルはしているものの、近年の施設からみるとかなり見劣りがします。

 水槽数も少なく、展示してある魚は、主に近海で採れる魚介類。魚を大きくしてはどっかの料亭に売り飛ばしているのでは?と思うこともあります(笑)。

 その展示には、「どくれ(土佐弁・・・ひねくれ者の意味)おんちゃんの解説→「この魚は刺身で食べたらしょううまい(とてもおいしい)」等の解説があちこちの水槽にあります。(笑)

 20年以上前からずっと続いている、少々やけくそとも言える解説ですが、インターネットの発達で?この解説が面白がられ、知られるところとなり、最近は江ノ島あたりの最新の水族館から、この解説展示を視察にきたらしいから、世の中、面白いです。「継続は力なり」ということでしょうか?

 釣りキチ三平(うっひょ~!)で有名になったアカメ(目が赤く光る魚)がいるのが特筆すべき魚、ということになりそうですね。

 イルカのプール、アシカのプール、ウミガメのプール以外は小さな水槽ばかりです。

 イルカのショー、アシカのショーを見て、ウミガメにエサをあげて、標本展示室で鯨のペニスをみて帰ってくるのが私のおきまりのコースです(笑)。

 私の感想としては、「ひなびた昭和の観光地のひなびた水族館」という感じです。レトロ気分が満喫できます。

 ただ、本当に職員の方々は、(この施設・・・ある意味どうしようもない狭さと古さの施設と知りつつ・・・)どうしたらもっとお客さんが楽しんでくれるか・・・を一生懸命にやっているので、応援したい施設です。

桂浜水族館HP

高知県立のいち動物公園・・・こちらは、県立の動物園ですが、(HPでは紹介されてないが、)ジャングルミュージアムの中の熱帯水槽には、50cmを越えるアロワナやダトニオがいました。ogikubo氏のブログで知ったダトニオですが、石鯛のような模様で、イシダイ科?(属?どちらか忘れた)だということで納得。

四万十川学遊館・・・高知県西部四万十市にある主に淡水魚水槽の施設。熱帯魚もいるらしいが、ずいぶん前に行ったきりで憶えてません。

以上3つが高知のお魚がいるところ、になりますが、いずれもたぶん、都会のペットショップに水槽数は負けるんじゃないでしょうか(苦笑)

まあ、「おらんくの池には、潮吹く魚が泳ぎゆう」(よさこい節)から、まあ、よしとしましょうか!セミクジラとかニタリクジラは、ホエールウオッチングでかなりの確率で見られるらしいです。

ああ、でも、トンネル水槽とか巨大水槽とかみてみたい~(笑)

先日桂浜水族館に行った時の私のブログ

高知龍馬空港

高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月8日(水)午前11時頃のデータ渦ノ谷地点で水位0.69、不動地点▲0.68国土交通省のデータより。10日ほど前からさらに10cmほど減っている。あいかわらずの渇水状態。今日は、都合により定点撮影なし。

しばらく定点撮影をしてない・・・今日も柳の瀬まで行ったのだが、カメラを忘れて撮影なし。

Katturahama0610150040 今日は配達の後、友人のお母さんを高知龍馬空港まで送っていった。小学校の先生をされていたが、今は退職されて、もともとの里の仁淀川流域で暮らしている。

車の免許を持ってないので、あまりあちこち出かけないだろうから、景色の良いところを通ってゆこうと思い、仁淀川を下り、春野町のたんぼの中を通り、海に出て通称「花街道」(県道春野赤岡線、写真のあたり)を通って空港へ。(写真は10月なかばのもの)

 そういえば、今度の12日は桂浜で竜馬祭りをやるらしい。いつもはお金がかかる駐車場も無料。

 水族館も「りょうま」という名前の方は無料らしい。水族館の方がラジオで説明していて、パーソナリティの女性に「りょうま、だけでは少ないだろうからお姉さんの名前も無料にすればいかがでしょう?」と突っ込まれていた。「検討します」と答えていたが、2人いるうち、有名なほうのお姉さんの名前はたしか「乙女(おとめ)」。

そんな名前のやつ、そうおらへんやろ~!

と、ラジオに向かって突っ込んでしまった。(笑)とにかく・・・りょうま・おとめという名前の方、水族館に行くべし!です(笑)

そんなこんなで、竜馬空港へ。

今日は昨日の風のせいか、とてもきれいな空でした。デジカメ忘れたことが残念、であった。

静電気

 最近乾燥して静電気が起き始めた。私は静電気が大嫌いである。小学3年のころ、家のコンセントに導線をさして火花を飛ばし、親指が3日ほど焦げて黒くなってしまって以来、電気が異常に恐いのである・・・以外と同じようにコンセントにさした経験がある人も多いようで、それは理由にならない・・・と言う人も多いが・・・私は、それ以来、いやなのだ!(笑)

 どれくらいイヤかというと、水着姿のグラビアアイドルが目の前に立って「胸にさわってもいいよ」と言ったとしても静電気が起こるとわかっていたら絶対にさわれない・・・それくらいイヤなのである。(良い?例えだ(笑))

 これからの季節「水」が欠かせなくなる。静電気の起こる原因は、2つあるらしい。①空気の乾燥による外的要因 ②自分の体内の血の流れ・・・いわゆる「どろどろ血」のような状態だと静電気が起こりやすくなるらしい。

 で、できるだけ水を飲む。そして、もう一つ活躍しているのが霧吹きである。これからの季節「霧吹き」は手放せない。車の中で、お店で私は「霧吹き」を持ち歩いて、「しゅっ!しゅっ!」と吹きながら過ごす。

店の中で時折聞こえる怪しい「しゅっ!しゅっ!」という音は霧吹きの音です(笑)

 今日もお客様に釣り銭を返そうとして、指と指がふれて静電気がきた!いやだ~!

 Yama061101

 

 写真は、いつも定点観測している、やなの瀬の橋の上から撮った写真。いつもの場所から少し違う場所にゆくと山が折り重なって見えてきれいでした。(クリックで拡大)

仁淀川カヌー 勝が瀬から加田まで

今日は高知も涼しい。半袖だとちょっと寒いくらい。気温は昨日より5度低く、19度くらいらしい。Kada0610290

ちょっと古いが10月29日勝が瀬の沈下橋から加田キャンプ場まで下る。

知り合いに借りたアキレスのダッキー。一人なので勝が瀬にダッキーを置いて加田に車を置く。10時30分くらいのバスに乗り、勝が瀬まで。料金は\370円だったと思う。

Canou061029 バスから降りて勝が瀬の沈下橋を渡り、そこから出発。

 渇水で水少ないが、透明度高く気持ちいい。

Canou061029kada 鹿敷(かしき)の土佐和紙工芸村の前あたり、川に山と空が映る。

先日の3連休(11月345日)にはたくさんのカヌーが下っているのを見たが、この日(10月29日)は特に見かけなかった。

工芸村から下のあたりも以外と面白い。工芸村からの瀞場を進み下流に向かい右に下る。水がもう少しあればうれしいのだが・・・

加田はすっかり河原が広くなり、四輪駆動でないので撤収が大変。

約5k。二時間程度の旅でした。

変わるにかわらん

沢田マンションについて、追記しておく。1971年より、夫婦2人!でマンションを作り始め、資材を買っては建て、買っては建てと増築を繰り返し、同じデザインの部屋がないという建物。ご主人は3年前に無くなったが、子供夫婦が後をついで現在も建築中、そういう建物である。資材運搬のためのスロープがどーんとついていたり、いわゆる普通のマンションのデザインとはかなり異なる。(「高知県 沢田マンション」で調べると関連リンクがいろいろ出てくるので興味のある方は調べてみてください。)

 インパクトのある建物なので、(見た目が明らかに違う・・・余計だが、コメントいただいたsaitamakujira氏、「めったのん」という、かわいい昔のあだ名も彼のイメージとはずいぶん違う(笑))ネット等でたくさん紹介され私たちはその情報を知ることができる。

 思うに・・・あのころ、インターネットがあれば・・・沢田マンションについての情報がもっとあれば・・・ふとそう思う。

 私たちや、その他の人々も、その建物に否定的なイメージを抱かずにすんだのではないかと思う。情報が少ない、ということはたくさんの偏見や間違ったイメージを生む・・・そんな風に思う。

 とにかく、これからも「沢田マンション」はどんどん変わるにかわらん!

変わるにかわらん・・・「変わるにかあらん」「変わるにかーらん」と発音する土佐弁。よその人が聞くと「変わる」のか「変わらない」のかわかりにくいらしいが、(思い出してね)古典で習った、推量の「にか あらむ」(きっと~であろう)が、土佐弁としてこの21世紀に残っている。だから、標準語にすれば「きっと、変わるであろう」となる。四国山脈と海に挟まれた自然の要塞?高知ならではの言葉である。貴重な言葉だ(笑)

saitamakujira氏コメントいただきありがとうございました。

 

 

 

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