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    このBLOGのタイトル「リバーランズ」は、1992年の米映画「リバーランズ・スルーイット」からいただきました。ロバートレッドフォード監督作品。ブラッドピットもでてて、当時の話題作なので、レンタルビデオ屋さんにもあると思います。映像がきれいな作品です。機会があったら見てみてくださいね。

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仁淀川あいの里上流にて

久しぶりの更新です。

いちおう?ケーキ屋で、クリスマスケーキを作って販売しているのですが、ロハスなクリスマスをめざして、お店にイルミネーションをつけずに営業したら今年は飛び込みのお客様がほとんどいませんでした。やれやれ(笑)

まあ、だんだん人々も慣れてくるでしょう?

さて、クリスマスケーキの配達の途中、見かけた風景です。

061223ainosatokagkehosi いの町「あいの里」のすぐ上の道沿い。

 以前は、高知のあちこちで、刈り取った稲とかを、農家のみなさんがガードレールにかけて干していました。

もう10年くらいは前になるでしょうか?はっきりと覚えてませんが、干した稲でガードレールが見えなくて事故したとかで、かけ干しが問題になり、条例だったか?で高知県は、「かけ干し禁止」になりました。

 季節感があって「かけ干し」した道を走るのが私は好きだったのですが・・・ちょっと残念です。

 それにしても・・・全国各地雪不足のようですが、高知も今年は本当に暖かいです。晴れて風がなければ余裕でカヌーできそうです。

 ひそかに年忘れor新年カヌーを計画してます(笑)

さすがに忙しい

クリスマス前、さすがに忙しい。

仕事の合間にこのブログは書いているのだが、なかなか今週は時間がとれそうにないです。

というわけで、12月24日まで、たぶん新規更新できないと思います。

 よろしくお願いします。

国見山・・・参勤交代の道

Kunimisita0612100027 先日「北山」で書いた、国見山に出かけた。

厳密に言えば、国見山の横を通る、「赤荒峠」、土佐北街道である。

高知から、国道32号線、根曳峠(ねびきとうげ)を上り、繁藤の町より穴内ダムに向かう。穴内ダムのダム湖に沿った道を5kほど走り、奥穴内に着く(写真)

穴内ダムも、ブラックバス釣りが盛んで、写真に写る車もここから船をだして釣っているのだろう。それにしても・・・ダム湖に沿った道というのは、くねくねして走りづらい。早明浦ダムのダム湖の道もそうだが、情緒のない道である。

Kunimi0612100027_1 そこからさらに8k。山道となる。土佐北街道と呼ばれるだけあって道幅も(高知の山道にしては)広く、きれいな道である。

この道を、長曽我部元親や、参勤交代の山内家の殿様達が通ったのか・・・そう思うと感慨深い。

 改めて見るに、いつも通る(昭和の時代の)山道に比べると、なんだか、道の崩れ(沢があふれて土砂が押し流されているとか)が少ないように思う。

 たぶん、そういうことなのだ。長い歴史の中で作られた安全な道。

 道沿いは、昭和の時代のものと思うが、杉の植林ばかりである。幹の太さから30年~50年くらいの杉と思われるが、手入れが出来てない山も多い。少々残念である。

 赤荒峠に到着。標高800mほど。国見山の山頂はここから2kほど歩けば着くが、今日は家族できているので登頂はやめる。

遠くに室戸岬のほうがかすんで見える。それにしても、山また山。

Kunimikita0612100027_1 峠をこえるといきなり冬の風景。空の色も変る。

峠を越えて下りてゆくと、こんな山の中に?と思うような場所に集落があり、きれいな棚田が広がっていた。

昔の繁栄を思わせる集落であった。

今は、交通量もほとんどない道。

私たちは、つい、今の車で通る道をメインに色々なことを考える。

しかし、昔の街道沿いのほうがずっと過ごしやすい、暮らしやすい場所が多い事に気づく。そこには、昔からの人々の英知が息づいているのだ。

参勤交代の道は、その後吉野川北岸を下り、大豊から再び笹ヶ峰を越える(今の高速道路のルートに近い)。

 山また山の高知の北山越えである。

近いうちに国見山に登ってみたいなあ。

仁淀川 片岡の沈下橋

061210yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)12月10日(日)午前10時頃の写真。水位渦ノ谷地点で水位0.72、不動地点▲0.64。国土交通省のデータより。

土曜日のまとまった雨で若干水位はあがったが、水位はなかなか増えない。水位はずっとこのくらいのままだろう。

昨日は、功名が辻の最終回、やっと仁淀川(ドラマの中では、木曽川の設定だが)のシーンが出てきましたね。10月28日に下ったあたりの場所。道からは少し歩く場所なので、「ここらあたりで撮影したんだなあ」とその場所にすぐ行けるのは、カヌーする者ならではの楽しみ。短いシーンでしたが、きれいな風景に写ってました。

061210kataoka 功名が辻を撮影した「横畑」と定点撮影の「柳瀬」の間、片岡の沈下橋。光と影がきれいで撮影。その時は気づかなかったけれど、橋の上を人が渡っています。(クリックで拡大)

この「片岡」という地名、戦国時代、関ヶ原で破れ土佐を取られた、長曽我部氏が高知を統一する前にこの場所を治めていた「片岡氏」に由来するものです。

 ここに城があり、殿様がいたのか・・・そんなことを想像するのもまた楽しいものです。

仁淀川いの町波川

0612060066yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)12月6日(水)午前11時頃の写真。渦ノ谷地点で水位0.68、不動地点▲0.66。国土交通省のデータより。

今日(7日)は雨がまとまって降っているので、水位も上がるだろう。

先日、いの町波川の駅あたりをうろうろしてきました。仁淀川の東側がいの町なのだが、この波川は西側に位置する。いわゆる「飛び地」なのだが、その由来等はよくわからない。

Hakaaw0612030004 車ではわかりにくい位置にあるが、行ってみるとなかなかのんびりしていて良い所である。

線路と垂直に神社への参道がある。なので、写真の銀杏は、神社の木、ということになるのか。あるいは、参道を切り取って鉄道が敷かれたのか?

Hakaaw0612030005 小高い丘の上の神社の参道から見た駅。高知自慢の?1両編成の汽車が入ってきたので撮影。

Hakawa0612030012 ところで、神社にトイレがあるのだが、(写真)右に傾いている。基礎が傾いているのである。右に下りる斜面なので、どうにも腑に落ちない。

ついでに写真左端にちょっとだけ写る、道標のようなものも右に傾いて作られている。山が滑っているのなら(崩れているのなら)基礎も左が高くなっているのが当然のはずなのだが?なんとも不思議である。

試しにトイレを使用してみたが・・・すごく使いづらかった(笑)

仁淀川 落ち鮎漁その2

061203000yananose 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)11月29日(水)午前11時頃の写真。水位はほぼ変化なし。正確なデータは記録し忘れました(笑)

日曜日(12月8日)、さあ、配達・・・と思ったらフロントガラスに霜がびっしり。

おそらく初霜と思います。(いつもはもう少し起きるのが遅いので)

季節が変ってゆく。

061203hatusimo

仁淀川の落ち鮎漁。解禁日から3日たった状態の天王団地の横あたりを撮影。(八天大橋少し下)

06120300hatten17 思ったより人がいない。写真で見える高速道路の橋の下あたりが、鮎の産卵地として整備したあたり。

「稚鮎の生育のためには、海岸線の保全も必要」とガサガサさんにコメントいただいた。稚鮎は春まで、海の浅いところで過ごし、それから生れた川に上がってゆく。

海と川はあらためて、つながっている。

 海に棲む貝の種類も、地球温暖化のせいか変化しているようである。(先日蝶のことも調べていたら、南に棲む蝶がだんだん北に上がっているそうである。)地球温暖化は確実に進んでいる。

 ついでに、いのの「大黒さま」も、TVで見かけたが、上流から大黒様が流れ着いて、今の場所に祭ったそうである。

 仁淀川は愛媛県石鎚山に源流があるが、いののあたりで、上流とのつながりを感じることがある。なんとなく、「上流に対する信仰」というか、遠くはなれた源流石鎚山に対する信仰がある。

 面白いものである。

 いろんなものがつながっている。

仁淀川 落ち鮎漁

なんだか、寒くなってますね。さすがに高知も最低気温が3度まで下がるそうです。(昨日は6度)。

先日、12月1日、落ち鮎漁をみかけました。デジカメ忘れて写真とれませんでした(笑)国道33号線の鉄橋の下、国道56号線の橋の下手あたり。「仁淀川ガサガサ探偵団」さんの写真でみかけた、鮎の産卵場所だと思うのですが、産卵場所でもがんがん釣ってました。まあ、産卵場所だから鮎も集まると思うし、鮎の産卵が終わっていれば問題ないのでしょうが・・・なんかちょっと複雑な気分。こういう場所って禁漁区になるのかと思ってましたが、そうでもないんですねえ・・・

 先日、「稚鮎の放流」についての話を(何で聞いたのか忘れました、スミマセン)聞きました。(見たのかもしれない(笑))、漁協は「稚鮎」を放流することばかりで、結局それは、自然の鮎を増やすことをおろそかにしている・・・といった内容でした。

以前大豊町の穴内川で、「ニゴイ」や「草魚」が増えたのは、鮎の稚魚に混ざってやってきたからだ、という話も聞いた。確かに、そんなこともあるかもしれない。

仁淀川も産卵場の整備等、新しい動きも始まっているようですが、釣りをされている方もそんな事を考えて、協力してゆく、そんな風になればいいですね。

このブログは「仁淀川ガサガサ探偵団」にトラックバックさせていただきました。

ガサガサさん、先日のガサガサも行きたかったのですが、次の日にイベントがあって仕事都合つかず、行けませんでした。行けるときは行きますので、またブログ等でお知らせ下さいね。

 

宿り木・風の通る道

今日から仁淀川の落ち鮎漁解禁らしいですね。

さて、もう1つのブログ(ハーブスィーツハナウタコウチ)と同じ写真と同じテーマで違う記事を書くという事をしてみました。おひまな方は、もう1つのブログものぞいてみてね。

仁淀川の流域にある、宿り木です(丸いかたまりのように見える所)。Mistletoe0203 宿り木とは、落葉広葉樹に寄生する半寄生植物です。西洋でクリスマスに使う「宿り木mistletoe」とは若干品種が違うようですが、同じように薬草として使います。漢方薬として売れるらしいので、取っていってしまう方もいるようですので、あえて仁淀川のどこあたりに生えているのか場所は書かないようにします。

Mistletoe020302 大豊町の「ゆとりすとパーク」に勤めていた頃、師匠に「宿り木は風の抜ける所に生える」と教えてもらった記憶があります。

そんな風に「宿り木」を探すのは、落葉した冬の楽しみでもあります。夏はとてもじゃないけど他の緑がいっぱいでわかりませんから。

山の地形を観察しながら、微気象・・・風の通る道をイメージしながら探してゆくと宿り木があります。逆にいうと、宿り木がある場所は風が強い場所です。

 うちの近所の高い木の上にもあるけれど、その下はそんなに風も吹かない。「あの上は風の通り道なんだな」とイメージしてみたり。

 仁淀川の河原に立って対岸をみると、対岸にも宿り木のついた木がある。先日の「飛行蜘蛛」のごとく、宿り木の種もまた風にのってこちら側まで渡ってきて寄生したのか・・・と思うとなんだか愛おしい気持ちになります。

 それから空を見上げて、風が通っている様子をイメージします。

 人間の都合なんか関係なしに、自由に川を渡る風、それに乗って川を渡る生き物たち。ちょっとうらやましい・・・などと思いながら、ひろい河原で、風の通る道をながめます。

 そんな風にちょっとセンチメンタルな時間を過ごしている時に限って「お昼ごはん買ってきて~」などと、家内からの携帯が入ります。私の人生はこんなもんです(笑)

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