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宿り木・風の通る道

今日から仁淀川の落ち鮎漁解禁らしいですね。

さて、もう1つのブログ(ハーブスィーツハナウタコウチ)と同じ写真と同じテーマで違う記事を書くという事をしてみました。おひまな方は、もう1つのブログものぞいてみてね。

仁淀川の流域にある、宿り木です(丸いかたまりのように見える所)。Mistletoe0203 宿り木とは、落葉広葉樹に寄生する半寄生植物です。西洋でクリスマスに使う「宿り木mistletoe」とは若干品種が違うようですが、同じように薬草として使います。漢方薬として売れるらしいので、取っていってしまう方もいるようですので、あえて仁淀川のどこあたりに生えているのか場所は書かないようにします。

Mistletoe020302 大豊町の「ゆとりすとパーク」に勤めていた頃、師匠に「宿り木は風の抜ける所に生える」と教えてもらった記憶があります。

そんな風に「宿り木」を探すのは、落葉した冬の楽しみでもあります。夏はとてもじゃないけど他の緑がいっぱいでわかりませんから。

山の地形を観察しながら、微気象・・・風の通る道をイメージしながら探してゆくと宿り木があります。逆にいうと、宿り木がある場所は風が強い場所です。

 うちの近所の高い木の上にもあるけれど、その下はそんなに風も吹かない。「あの上は風の通り道なんだな」とイメージしてみたり。

 仁淀川の河原に立って対岸をみると、対岸にも宿り木のついた木がある。先日の「飛行蜘蛛」のごとく、宿り木の種もまた風にのってこちら側まで渡ってきて寄生したのか・・・と思うとなんだか愛おしい気持ちになります。

 それから空を見上げて、風が通っている様子をイメージします。

 人間の都合なんか関係なしに、自由に川を渡る風、それに乗って川を渡る生き物たち。ちょっとうらやましい・・・などと思いながら、ひろい河原で、風の通る道をながめます。

 そんな風にちょっとセンチメンタルな時間を過ごしている時に限って「お昼ごはん買ってきて~」などと、家内からの携帯が入ります。私の人生はこんなもんです(笑)

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