いの町加田城
加田のキャンプ場を越えて、少し走ると右に大きくカーブするが、そのカーブが終わったあたり(写真1)に右に上る道がある。その分かれ目に、階段がある。分かれ道の少し広くなった所に車を止めさせてもらう。
「忠霊塔」の石碑があるので、その階段を上る。
階段はコンクリートで昇りやすい。途中、仁淀川もキレイに見える。
階段が終わったところにサイレンと放送の設備、それにステンレスの大きな箱(簡易水道の水をためる施設と思う)がある。そこを右に進むとすぐつきあたりに鳥居が見える。
鳥居の奥の神社の左に由来がかかれた石碑があった。
城主井上又四郎。天文の頃築城。弘治二年(1556)本山氏侵攻の際、戦禍を憂い、戦わず城を明け渡し、下野しこの地に永住する。とあった。
無駄な戦い、負ける戦をしないというのも大将の英断である。
忠霊塔もあり、地元の人が手をいれて管理しているようで、土塁等もみあたらず、ただ石碑だけがその跡を記録するのみである。
木々の間からは、下の道からは見えない日高村あたりも見えて見晴らしも良い。散歩がてらに来られる場所である。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



















最近のコメント