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  • リバーランズの由来
    このBLOGのタイトル「リバーランズ」は、1992年の米映画「リバーランズ・スルーイット」からいただきました。ロバートレッドフォード監督作品。ブラッドピットもでてて、当時の話題作なので、レンタルビデオ屋さんにもあると思います。映像がきれいな作品です。機会があったら見てみてくださいね。

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夏は水遊び 2017

高知県の仁淀川の支流にて

毎年同じ川にやってくる。お気に入りの場所。水は澄んで冷たさが気持ちいい。
数年前の夏休み、小学校のプールに行った息子が帰ってきて「水がぬるい」と文句を言ってた。(笑)
Kimg3140_3

渡り鳥(マガモ)

01230002 冬になると、家の近所の川や池に渡り鳥がやってきます。

高知港に流れ込む下田川、支流の介良川、南国市十市(とおち)緑ヶ丘団地の前の池。五台山北側高須の絶海(たるみ)の池あたりをのぞいてみると、数は多くないですが、何種類かの鳥がいます。

どこも住宅地と隣接した場所ですが、渡り鳥たちはちゃんと毎年やってきてくれます。

以外と種類がいるのでなかなか面白いです。

写真に撮っては、ネットで種類を調べます。

 小型のものが多いですね。

 岡山では白鳥を見たことがありますが、高知では白鳥を見たことはありません。鶴も、四万十市に少し渡ってくるのかな、高知市では見ません。

 写真は、高知市介良、介良川で撮影。マガモだと思います。

 時に近所の川や池を見ると、20年くらい前からいうとずいぶん汚れているなあ・・・と思います。池では、バスや雷魚を釣るルアーや釣り糸もあるし、鳥にとって良い環境を(それは人間にとっても、という事ですね)つくってあげたいと思います。

 生活排水も大きな問題ですよね。

仁淀川定点撮影

Yana07040600046 高知の仁淀川定点撮影(柳瀬橋上より)4月06日(金)午前10時頃の写真。水位、渦ノ谷地点で水位0.78、不動地点▲0.44

カヌーシーズン到来ですね。

定点撮影の橋の上は、少し寒いが気持ちいい風がふいてゆく。

7日現在高知市は、雨。川の水はあまり増えそうにはありません、そんな雨です。

8日は晴れるようです。

晴れたら、たぶん仁淀川を下る方もいるでしょう。

宿り木・風の通る道

今日から仁淀川の落ち鮎漁解禁らしいですね。

さて、もう1つのブログ(ハーブスィーツハナウタコウチ)と同じ写真と同じテーマで違う記事を書くという事をしてみました。おひまな方は、もう1つのブログものぞいてみてね。

仁淀川の流域にある、宿り木です(丸いかたまりのように見える所)。Mistletoe0203 宿り木とは、落葉広葉樹に寄生する半寄生植物です。西洋でクリスマスに使う「宿り木mistletoe」とは若干品種が違うようですが、同じように薬草として使います。漢方薬として売れるらしいので、取っていってしまう方もいるようですので、あえて仁淀川のどこあたりに生えているのか場所は書かないようにします。

Mistletoe020302 大豊町の「ゆとりすとパーク」に勤めていた頃、師匠に「宿り木は風の抜ける所に生える」と教えてもらった記憶があります。

そんな風に「宿り木」を探すのは、落葉した冬の楽しみでもあります。夏はとてもじゃないけど他の緑がいっぱいでわかりませんから。

山の地形を観察しながら、微気象・・・風の通る道をイメージしながら探してゆくと宿り木があります。逆にいうと、宿り木がある場所は風が強い場所です。

 うちの近所の高い木の上にもあるけれど、その下はそんなに風も吹かない。「あの上は風の通り道なんだな」とイメージしてみたり。

 仁淀川の河原に立って対岸をみると、対岸にも宿り木のついた木がある。先日の「飛行蜘蛛」のごとく、宿り木の種もまた風にのってこちら側まで渡ってきて寄生したのか・・・と思うとなんだか愛おしい気持ちになります。

 それから空を見上げて、風が通っている様子をイメージします。

 人間の都合なんか関係なしに、自由に川を渡る風、それに乗って川を渡る生き物たち。ちょっとうらやましい・・・などと思いながら、ひろい河原で、風の通る道をながめます。

 そんな風にちょっとセンチメンタルな時間を過ごしている時に限って「お昼ごはん買ってきて~」などと、家内からの携帯が入ります。私の人生はこんなもんです(笑)

飛行蜘蛛・雪迎え

saitamakujira氏の11月27日の記事「すごい”てふてふ”」を読んでふと思い出した。飛行蜘蛛、というのをご存じであろうか?ある種の蜘蛛は、気象の条件がそろった時に、自らの糸を風に乗せて飛行する。晩秋にいっせいに飛ぶのを見られることがあるそうで、東北地方では「雪迎え」と呼ばれているそうである。移動距離はたしか数10Kにも及ぶ(うろ覚えだが)。数年前、NHKで見て初めて知ったのだが、草の先に止まってお尻を上にむけ、風が吹くと糸をだして飛んでゆく。ユーモラスでもあり、自然のおもしろさでもあった。

Spider061029001 10月にカヌーで仁淀川を下っていると、いつのまにかライフジャケットに蜘蛛が付いていた。1時間くらいは上陸してないのでおそらく「飛行蜘蛛」だと思う。はじめての経験である。(思えば水の上に何時間も浮いているコトはカヌー以外ではありえなかったのだが(笑))なんだか愛おしく感じられたので、そのまま岸につけて植物の生えている所に置いてあげた。

「飛行蜘蛛」はまたどこかへと飛んでいったのだろうか?

Spider061029002 羽根もないのに飛ぶ「飛行蜘蛛」もまたえらいものである。

この記事はsaitamakujira氏「走る建築士の未完走紀行」にトラックバックさせていただきました。

蝶も蜘蛛も風にのり飛んでゆく。saitamakujira氏も「風に乗る装置?」をつけてマラソンに挑めば、好記録がでるのではないだろうか(笑)

Kotogahama061009 雨雲というものは、標高500mから1000mくらいの高さに出来るのだそうである。この夏、標高1000mを越える瓶が森で見た(包まれた)ガスは、雨雲ということになる。

秋によく見られるいわしぐもやうろこ雲はずっと高くて1万メートルくらいの高さに出来るとのこと。だから秋の空は高いのである。いちばん高いのは絹雲で1万5千mくらいにできるそうだ。

 という話を「子供電話相談室」の放送で聞いた。

いつも思うのだが、「子供電話相談室」は、本当にいい番組だなあ(笑)

高知では日曜朝9時からRKC高知放送(ラジオ)でやってます。

10時から11時の「三宅祐司のみんなのヒット」(本当はもっと長い時間らしいが高知ではこれしか放送してない)もかなりいい感じです。

写真は芸西村琴ヶ浜の秋の夕暮れ(雲がきれいでした)

台風一過の空

Hikoujyou060918 台風13号の去った18日夕方、高知龍馬空港の横にある公園で撮影。高知龍馬空港は海のすぐ横にあり、堤防の上から空港を見ることが出来る。台風一過で、日射しがひどく強かった。撮影した日は、ウエディングドレスとタキシードを着た2人がやってきて(かなり本格的に)空港を背に、まわりの人が、撮影していた。ほんとうの結婚式なのか?雑誌広告等の撮影なのかはっきりわからないが、たぶん、最近こういうのが流行っているのだろう。

Godaisan060919 今日は(19日)は、今日で、よい天気。夕立まで降った。夜、NHKのニュースを見ていたら、高知で竜巻が起こったらしい。お天気コーナーで紹介されていたので、被害は特に無かったとは思う。

「荻窪くんのきままな日記」9月10日の記事「山方の河原」 ←見てみてね!の風景をみて、なんだか不思議な違和感を憶えたので、近所の風景を撮影。(クリックで拡大)。2枚目の写真の男性の左手にも違和感を憶えるが(笑)3枚目の風景である。稲が実っている。

 いねの実る九月の風景というのは、本州では当たり前と思うが、高知の平野部では、写真のとおり、7月終わりから8月はじめには刈り取られて、すでに雑草が生えている。

 わたしが小さい頃には、8月の半ばころ稲が刈り取られ、再び稲が植えられていた。高知名物「二期作」である。高知が暖かいのと、台風で被害を受ける前に収穫し、「もう一回作っちゃえ」と稲を植えていたのが二期作の主な由来だったと思う。米余りの減反政策とかで、「米つくっちゃいかん!」ということで近年は、二期作はほとんど見られない。その代わり早場米を作って争って「早い新米」を作るので、そのあとなにもされない田んぼが残る。

 これが、高知の「田んぼの風景」なのである。

 年に何度か妻の実家の岡山に帰るが、四月(新学期のはじまる頃かその前)に田植えをしている高知の風景がなじんでいるので、GWに田植えをはじめた風景は、なんだか変!なのである。六月に穂がついてない稲をみるのもなんだか変、9月に穂がついている稲をみるのもなんだか違和感を感じるのだ。

 普段特に気にしてないのだが、違和感を感じる。なんとなく、稲の成長と季節がシンクロされて身体に、心に染みついているのだ。そんな時に日本人だなあ、いや、高知人か?などと思う。

 写真は、高知県立牧野植物園がある五台山と刈り取られたたんぼと入道雲っぽい雲。これが高知の秋の風景(高知は夏の次に冬がくる、と言った知人がいたが正解だと思う)。

 私のなじんだ風景。である。

蛇の皮

Hebi060907 今日は、用事があって高知の宇佐まで出かけました。

帰りに、仁淀川河口大橋を撮影しようかと、車を止めて草むらにはいってゆくと、蛇の抜け殻発見。1mくらいのでかいやつです。近くにこの抜け殻の主がいたらいやだなあ・・・とすこしドキドキしながら撮影。

商売繁盛のお守りとして60cmくらい頂いてきました。

 先日は、シャワークライミングしたときに池川の「飛龍の滝」でも発見したので今年は2匹目です。「飛龍の滝」で発見したものもすこし持って帰りました。なにせ、「飛龍の滝」の蛇の抜け殻です。なかなか縁起がいいです。

 蛇(生き物)や滝、そんな自然を敬い、神格化して考える、そんな習慣も失われていくのかなあ・・・そんな事を考えた日でした。 

コウノトリ

先日NHKで、「コウノトリがよみがえる里」という番組を見た。兵庫県豊岡市で、コウノトリを人工繁殖させて、再び自然に放す、という話である。

自然で生きて行かれるように、農業を変えなくてはならない。エサとなるどじょうやフナやカエルがたくさんいる田んぼを作る(戻す)必要がある。

その農法に賛同した農家の方の「私は、コウノトリが飛んでいたころの田んぼを憶えている」と言った。その言葉が心に残った。

■1971年

日本の自然界のコウノトリが絶滅したのは1971年。私が、小学校低学年のころ。私も高知の田んぼでたくさんのドジョウや、フナやタガメを捕まえて遊んだ記憶がある。時にヒルに食いつかれながら田んぼの横の小川で遊んだ。

 確かに、1971年ころ何かが変わった。私の記憶では、高知市では1971~73年くらいだろうか。田んぼのあぜや、横の小川はコンクリートになり、田んぼには農薬が振りまかれ、まずドジョウやタガメを見なくなった。(わたしたちは捕まえると「キュウ!」となくのでどじょうの事を「どんきゅう」と呼んでいたと記憶する)

 季節が変わるごとに、田んぼの生き物は少なくなった。神社の夏祭りの帰り道で見かけた蛍が消えた。

 逆に言うと、わたしたちの下の世代は、生き物がいる(ヒルに食いつかれてうんざりするが、それでも生き物を捕まえてたのしい)田んぼや小川を知らないという事になる。

 私にたいしたことができるでわけでもないが、知っている者がなんとかしなければ、知らない者はどうしようもない・・・改めてそんな風に思った。

兵庫県立コウノトリの郷公園のHP

県立池公園

Ike06072302 特定非営利活動法人 四国自然史科学研究センターが、「ウシガエルとミドリガメの情報募集」との記事を「仁淀川ガサガサ探偵団さんのブログで発見。さっそく7月23日、以前見かけた場所に出かける。

高知市池の県立池公園。高須から高知新港にぬける道の途中「大平山トンネル」(このトンネルをぬけると高知新港)の手前にある公園。南国市十市の石土池からつながっている住吉池と隣接している。

東側にある公園の中にある橋の上から下流に向いたところで、1匹目のミドリガメ発見!30cmほどの大きさ。前回も同じ場所にいたのでこの場所にいついているようである。

 川にそって下流へ、高知新港への道の橋の下をくぐり、西側のテニスコートのあるほうへと歩く。前回は橋の手前にも亀(在来種だったように記憶する)がいたが今日は見られない。ここ数日の雨のせいか、川の流れが速い。橋の下には、前回は、外来の魚が群れてのんびりしていたが、それも見あたらない。

 テニスコートの横をさらに下流へ、「めだかの池」(ビオトープ)のあたりから川の対岸をみると、10cmほどのミドリガメ。(写真)

Ike06072301 写真では写らなかったが、横を向いたときに首あたりにミドリガメ特有のスジを見た。水中をもう1匹泳いでいった。

うーむ、ミドリガメは知らぬ間に繁殖しているなあ。

今日は「そういえば30年前は、介良の川にウシガエルいっぱいいたなあ」とそのあたり(横堀団地の西を南に流れる川)を通りかかるが、昔フナをつって遊んだ川はコンクリート護岸のドブ川となり、ウシガエルの声も聞こえなかった。ウシガエルでもいてほしかったなあ・・・とちょっと寂しい気分になった。

この記事は、仁淀川ガサガサ探偵団さんの記事にトラックバックさせていただきました。